365日・24時間、暮らしを見守ります。
365日24時間、異常をキャッチすると、緊急の際にプロのガードマンが急行し対処。防犯マグネットセンサーや自動火災報知器など、各種センサーが異常を感知すると「セコムコントロールセンター」へ自動通報し、プロのガードマンが駆けつけます。さらに共用部分についてもコントロールセンターで常に安全をチェック。留守中の住戸でも、安全のプロが365日24時間いつでも適切・迅速に対処します。
犯罪抑止力を高めるオートロックをエントランスの入り口に設置。入館前にモニター画面で確認できるので、不審者や強引なセールスマンなども来訪しにくくなります。また、ハンズフリーおよび非接触の両方で解錠等が可能な、共用部専用システム「Tebra pass」を採用し、共用部での通過をスムーズにしています。
軽量でシンプルなデザインのため持ち運びにも便利なTebraキーを採用。キーが収納されており、電池切れなどの非常時にも安心です。また、ワンプッシュで出てくる構造なのでキーを引っ張りだすなどの煩わしさがありません。
※7階以上の住戸のみ。
玄関ドアには約5兆5千億通りもの鍵違い数を有した、不正解錠や不正複製が極めて困難なクラビス(Clavis)F22シリンダーを採用。キーは使いやすいスティックタイプのディンプルキーです。
地震時に万一玄関枠が変形しても容易に開放できる構造を採用。住戸内に閉じ込められることなく避難できます。防音・断熱型で、防火性能も確保。
鎌状にせり出してくるデッドボルトがストライクにガッチリかみ合うことで、バールでのこじ開けに対する抵抗力を高めています。
密室状態になりがちなエレベーター内に防犯カメラを設置しています。エレベーター内の状況を常に1階のエレベーターホールのモニターに映し出すので犯罪の抑止に効果的です。
オートロック、防犯センサー、漏水センサー、非常警報などとも連動するハンズフリータイプのセキュリティインターホン。留守中の訪問者を自動録画し、メッセージも録音します。
リビング・ダイニングや居室の窓等、および玄関ドアに防犯センサーを設置。(固定窓は除く)不正侵入を感知すると、警報音を発すると同時にセコムコントロールセンターに自動通報します。
災害時への備えとして非常用防災用品をご用意。2階共用部に専用の倉庫を設置し保管しています。
平常時は共用部電力の一部で使用し、余剰電力を蓄電池に一定量保存。停電時には共用部電力(照明・コンセントの一部)に電気を供給します。蓄電池満充電の場合、1kWの消費で8時間の供給を想定しています。
1階共用部の共用トイレ、非常用水栓へは水道本管から給水ポンプを経由せずに給水しているので、万一の停電で給水ポンプが停止しても、水を使うことができます。
※被災の状況により水が使えない場合があります。
停電時にエレベーター・給水ポンプに電気を供給します。停電時でも給水ポンプが稼働するため、稼働中は住戸内で水を使用することが可能です。2階屋外に設置し、無給油で2時間の稼働ができます。